カラナグ

しばらく展示の制作に追われて何も観てなかったので、

久しぶりに映画を観ました。

狩人に憧れる象使いの少年が、本国から象狩りの命をうけた英国人に付いて

密林に消えた野生の象達を探索するという、原作有りの冒険映画でした。

作中殆ど密林の中で象以外にも猿や虎なども出てきて、結構自然体の

ままで映しだされている様に見受けられました。

しかしやはり象の描写が一番多く、カラナグや他の象達が荷物運びや水浴びの

時など器用に動く様は可愛らしくも、後半での咆哮し暴れたりダンス(?)

する姿は恐ろしい怪獣そのもので、多面的に見れて興味深かったです。

ただ、主人公のトーマイが象の群れから「カラナグ!」と呼んでいても、私には

どれがカラナグなのかよくわかりませんでした。

モノクロだったからでしょうか。体が大きいのはわかりますけど・・・。

カラナグがトーマイを鼻と牙と足で持ち上げて、自分の頭に乗り降りさせる

仕草が繊細で優しさの様なものも感じられて、それが特に印象的でした。

広告
この投稿のカテゴリー: 映画