カラナグ

しばらく展示の制作に追われて何も観てなかったので、

久しぶりに映画を観ました。

狩人に憧れる象使いの少年が、本国から象狩りの命をうけた英国人に付いて

密林に消えた野生の象達を探索するという、原作有りの冒険映画でした。

作中殆ど密林の中で象以外にも猿や虎なども出てきて、結構自然体の

ままで映しだされている様に見受けられました。

しかしやはり象の描写が一番多く、カラナグや他の象達が荷物運びや水浴びの

時など器用に動く様は可愛らしくも、後半での咆哮し暴れたりダンス(?)

する姿は恐ろしい怪獣そのもので、多面的に見れて興味深かったです。

ただ、主人公のトーマイが象の群れから「カラナグ!」と呼んでいても、私には

どれがカラナグなのかよくわかりませんでした。

モノクロだったからでしょうか。体が大きいのはわかりますけど・・・。

カラナグがトーマイを鼻と牙と足で持ち上げて、自分の頭に乗り降りさせる

仕草が繊細で優しさの様なものも感じられて、それが特に印象的でした。

トンドの夢想家達展

東京、京橋にありますギャラリーオル・テールにて開催される展覧会に

参加します。

トンドの夢想家達展

会場:ギャラリーオル・テール

http://or-terre.jimdo.com/

〒104-0031 中央区京橋1-6-10春本ビルB1F

TEL 050-1143-6688

会期:2013年8月3日(土)、9日(金)、10日(土)、16日(金)

17日(土)、23日(金)24日(土)、30日(金) 金、土のみ

会場時間:13:00~19:30

参加作家:浅野信二・井関周・伊豫田晃一・江崎五恵・大森伸樹

柏田忠・かじのもと・北見隆・岸塚正憲・坂上アキ子・坂本祐梨

平千賀子・高松潤一郎・高松ヨク・高田美苗・武盾一郎・建石修志

田中章滋・土屋恭子・中川知洋・中嶋清八・西川正美・長谷川桑知子

林千絵・林由紀子・ポオ エ ヤヨ・松宮直子・百瀬靖子・渡辺光也

(五十音順敬称略)

”方形絵画は、歴史的に見て建築物の属性で現世的・地上的であり

(たとえ天上的神話がテーマであっても)、重力に縛られている。

逆に円(トンド)は、球・天体・宇宙空間に通じ、大いなる自由な夢想を

喚起させるだろう。”s.i

トンド(tondo)、円形という珍しいテーマの展覧会で私は一点出品予定

です。とても素晴らしい展示になりそうなので、お近くにお寄りの際は

是非ご高覧下さい。